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「専門士」を持ちながら一旦日本から出てしまった方へ

7月になりました。
先月すでに6月としての最高気温更新!というほどの暑さに
襲われておりますが、皆様お元気でしょうか。

本日以下のようなニュースが・・・・・・
専門学校卒で専門士を持っている方には朗報です。

【日経新聞本日付】専門学校卒業の外国人にも就労資格 法務省、省令を改正

今まで、専門学校で「専門士」を取得して卒業した人たちについては
卒業後に日本で在留資格を保持したまま就職した場合については
就労系の在留資格に変更することが認められていましたが、
一旦帰国するなど海外に出てしまい、留学の在留資格を失った後に
日本国内の会社に就職が決まって改めて在留資格を得る、というのは
認められていませんでした。

しかし、考えてみれば、
例えば、大学卒の人は卒業後そのまま就職しても、もしくは一旦母国に帰って再び何年後かに
日本に就職しても、同じように在留資格を得ることができるのに
専修学校で専門士を取得した人が、卒業後に帰国したかしなかったかで
差ができてしまうのはおかしいことですよね。

今年3月に東日本大震災が起こり、就職どころではなくとりあえず
卒業だけして帰国してしまった方々。
様子が落ち着いてきたから日本に再び行って、働きたいのだけれど、
という人の事情を考えてなのか、どうなのか、
法務省の省令が改正され、
一旦帰国して、在留資格が途切れた専門士の人も
在留が認められることになりました。

手続きは、就職先が決まっていれば、その就職先の会社・機関が
「在留資格認定証明書」を日本国内にある入国管理局に申請します。
通常の大学卒や実務経験10年以上の人を日本に呼び寄せる場合
とやり方は同じです。

なお、今回の省令改正が影響する在留資格は

「技術」
「人文知識・国際業務」
「研究」
「教育」
「特定活動(情報処理に関するもの)」

の5つです。
専門士を持っていて、上の5つのカテゴリーの
どれかに当てはまる就職をする方向の方は
ご相談下さい。
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