東北在住の外国人の方必見! 在留期限の延長について

こんにちは。
3月11日に、東北地方から関東にかけて大きな地震が起き、
特に東北地方東側沿岸においては津波で深刻な被害が出ているのは
ご周知の通りです。
被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。

この震災に伴い、日本国内のさまざまな許認可について
期日の延長措置などが採られていますが
(運転免許etc・・・)

日本にいらっしゃる外国人の方々については入国管理局を
管轄する法務省より、現在の在留資格の延長措置が採られていますので
ご注意下さい。

入国管理局:東北地方太平洋沖地震災害の発生に伴う在留期間の延長等の
出入国管理上の措置等について


以下は上のURLのページの解説です。

現在日本に在留資格を持って滞在している外国人の中で

地震が起こった3月11日の時点で

2011年8月30日より前に終わる在留資格を持っている、
または在留資格変更や更新の申請の結果待ちで合法に滞在していて

青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県のいずれかの県内にいたか
この地域に外国人登録をしていて再入国許可を取って一時的に海外に出ていて
2011年8月30日以前に再入国した人

は、

自動的に2011年8月31日まで在留期間が延長になります。

例)2011年5月15日が期限の在留資格を持っている人
         ↓
  2011年8月31日期限になります。

但し、これで延長されるのは、在留資格の本体部分だけで
「再入国許可」「資格外活動許可」については
延長されませんので注意してください。

また、以上の通り延長される人たちについては、
今年8月31日までの間であれば、
再入国許可をきちんととって出国すれば、また入国することができます。
(上の例では本体部分は5月15日までの表示ですが、
再入国許可が有効な期間のものを取っていれば
8月31日まで入国できる)

このように、在留資格本体の部分については8月31日まで
期限が自動的に延長されますが、
この期間内に日本から出国する人は、入国審査官にこの
措置に該当する旨を伝えてください。
その際、外国人登録カードを提示してください。
(外国人登録をしている地域が上に当たらない、または登録をしていない場合ても
地震の時にその地域にいた場合には口頭で伝えてください)

この措置は、8月30日までに期限がくる在留資格を持っている人
だけですので、該当する人でも今年8月31日以降も続けて
日本にいたい人は、在留資格の更新または変更の申請が必要です。
その場合には8月31日までに入管に申請してください。
(→この場合、きちんと申請していれば、許可が出るまで
の間は問題なく日本にいられます)


以上、2011年3月16日付け法務省告示第123号より


コメント

非公開コメント

      

トラックバック

http://ogunigyosei.blog112.fc2.com/tb.php/13-d2a4968f