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伊勢神宮

最近まで、ちょっと動くと汗ばむ・・・・・・と言う状況だったように
思うのですが、気がついたら半そでのままでは「おお寒っ」と
思う気温になっていますね。

先日、三重県の伊勢神宮に行ってまいりました。

「伊勢神宮」というのは通称で、本当はただ「神宮」
というのがこの神社の名前ですね。
伊勢市駅に近いのが「外宮」、そこから5キロぐらい
離れた所にあるのが「内宮」で、
「外宮」からお参りしてくださいという表示を現地では
見かけるものの、外宮の方が圧倒的に込んでいます・・・・・・。

神宮に行くのは今回が2回目ですが、初めて行ったときには
日本の中心の神社だからさぞ立派な建物だろう
と期待して行ったら、あてが外れた、という思い出があります。

神宮の敷地は、東京で言えば明治神宮のようにとても広く
豊かな木々に覆われているのですが、本殿(といって正確か
自信がありません)はとても簡素な感じ。手を合わせる目線の
先にはうす~い布がかかっていて風が吹くとふわぁふわぁという
ゆれています。

そのむこう側にいくつも建物はあるのですが、余り重くて荘厳な
雰囲気というのは感じません。
式年遷宮という20年毎の建物の建て替え/神様の住み替えの慣習があり
今は平成25年の遷宮に向けて準備中のようす。

この建て替えでは、もちろんそれなりに立派なモノを造るのでしょうが、
20年毎に造るので、ヨーロッパ的な重々しい感じという
のがないのはそのせいかもしれないなぁと
そのとき感覚的に思いました。
「伝統」というと「重い」と思っていたのですが
ちょっとその印象が変わったのでした。

例えば、京都や奈良に行けばもちろん古くそこにありつづける
ものがありますが、江戸の家屋のあり方だったり、今の日本の
世相がめまぐるしかったりする部分など、日本人の精神構造は
実は伊勢神宮のあり方で説明できる部分があるのではないかなぁと
思う次第なのです。

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