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来週の月曜日以降さしあたって知っておきたいこと

来週の月曜日から新しい入管法でまだ施行されていなかった部分が施行され、いよいよ全面施行となります。

数々の変更については入管のホームページでも説明がなされていますが、その中で、日本国内で日常生活を送っている人がさしあたって知っておいた方がよいことだけまとめたいと思います。

1)在留資格(ビザ)の種類
 今の所、在留資格(ビザ)の種類には大枠として変更はありません。
 「永住者」の在留資格がなくなるの?という噂が一時あったと聞いていますが、そんなことは全くありません。
 例外は、ポイント制を受けられる高学歴、高収入の人たちが、そのポイント制審査を受けることにより「特定活動」の在留資格を受ける、というぐらいでしょうか。

2)市区町村役場に届け出る変更事項
 引っ越し等で住所を変える場合、区・市・町・村の外に引っ越す場合には、離れる方の自治体と、引っ越して新しく住む方の自治体の両方に届け出が必要になります。従来と違うので気を付けてください。
なお、市区町村役場では、住民票に関する届出と入管法に関する住所変更の届け出がされることになります。

3)入管に届け出なければならない変更事項
 従来はなかったけれど今回の改正で追加されたのが、住所以外の変更の届け出です。
以前であれば、VISAの種類(在留資格の種類)を変える時や更新する申請のみでしたが、改正法施行後は、勤務先(就労関係)、配偶者との離別・死別などの変更や基本事項(氏名、国籍等)の変更が生じた時に14日以内に届け出が必要です。

 在留カードの記載内容を変えるような氏名、国籍等の変更については済んでいる地域を管轄する入国管理局へカード持参で出頭しなくてはなりません。
一方カードに関係ない勤務先や配偶者に関する変更の場合は管轄の入国管理局への出頭か東京入国管理局への郵送かどちらかでできます。

4)在留カードへの切り替え
 従来の外国人登録証が廃止され、在留カードが新しく発行されます(特別永住者の人は「特別永住者証明書」)。
ただし、7月9日に一斉に変えなくてはならないものではなく、以下の日まではそれぞれ外国人登録証が在留カードの役割を果たしますので、今まで通り携帯を続けてください(特別永住者の人以外)。

 大雑把にいえば、7月9日以降に①16歳の誕生日 ②今の在留資格の期限 ③2015年7月8日 
この①~③の内いずれか一番早く来る時までに今の外登証を在留カードに切り替えてください、ということです。

16歳未満の人の場合

→「16歳の誕生日」か「今の在留資格の期限」どちらか早くやってくる日までに変える。永住者であれば当然16歳の誕生日で替えることになります。

16歳以上の人の場合

→期限がある在留資格の人の場合には、その在留資格の更新の申請をして許可がでれば在留カードに切り替わります。また、期限前でもほかの種類の在留資格に変更をした場合にも在留カードに替わります。

→永住者/特別永住者の場合には、2015年7月8日までにカードの切り替えに入管に行ってください。

※外国人登録証上にある「次回確認(切替)申請期間」は、特別永住者で2015年7月8日以降にその期間が来る人以外はまったく無視して大丈夫です。
※在留資格が3か月以下の人、短期滞在などや在留資格が切れるなどしてオーバーステイになっている人には
 在留カードは発行されません。例えば現在外登証を持っていても、7月9日以降は入国管理局に返却しなければなりません。

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